今日も私獣医学生は、ハムのように生きる。

獣医学生奮闘記 南の方からやって来て今年で3年目。心くらいはあったかくして過ごしたい。

あったかい記憶で明日も優しい気持ちになれますように。

今日は、久しぶりにとっても気分がいい。

 

それはたぶん、大きなテストがまた一つ終わったからだろう。

勉強が好きとは言えども、テストはだいぶ負担だ。特に今の私にとっては。

ここ2か月ぐらい、ぜんぜんやる気が出なくて普段の勉強も怠ってたしね。

 

テストが終わった後の、この何とも言えない清々しさは代えがたいものだ。(たとえまだまだ後日テストがあっても。)

でも、今日はそれだけじゃない。

 

火曜日は授業後にいつもお世話になっている研究室で実験させてもらえる日で、今日は2週間ぶりに実験をしに行った。(前回は諸事情で休み、前々回はうつだということを先生に話して聞いてもらって終わった)

終わった後に、いつもコーヒーと一緒に先生と研究の話やたわいもない世間話などをする。

 

実験ももちろん好きだけど、私はこの時間がとても好きだ。

 

今日のご飯は何ですか~  

今日は最近買った煮込み料理の本があるのでそれ見ながらなんか作ろうと思いますー。

その本がちゃんと良いものだったら良いですけどねぇ…

 

先々週、私の話を聞いたからだろうか、ちょっとしたことだけど、私の体調を気遣うような言葉をかけてくださった。

栄養あるものをちゃんと食べろよ、ということなんだろう。

私には、そんな些細な気遣いがとっても嬉しい。

 

体調を気遣う言葉、それは日常の会話の中で誰にでも簡単に、でもちゃんとそれなりの重みをもって「あなたは私にとって大切な人だ」と表すことの出来る魔法の言葉なんじゃないかと思う。

そのなかでも、ストレートに言うのではなく、会話の中からにじみ出てくるようなものは本当にそう思ってくれているんだなって伝わってくる。

 

メールなどの最後に、

"最近は寒くなってきたから、体調にはお気をつけてくださいね。”

の、一言があるだけでも受け取る側のハッピー度はぐんと上がってしまうのは私だけだろうか。(結局ストレートに言われても嬉しい)

 

 

とにもかくにも、そんな言葉たちが私の心をあったかくしてくれて。

私は、こんなあったかい気持ちを私がもらった様に、ほかの人にもあげられる毎日にしたい。

何より、とってもさりげない所にある人の温かみを、ちゃんと感じられる心を大切にしたい。